このたび氷見市から罹災証明二次調査の依頼があり、調査員を募集いたします。
家屋1,000件を、建築士等2人1組で延人数688人予定です。

多数調査の件数がありますので多くの方のご協力をお願いいたします。(建築関係者 資格不問)

詳細は下記及び添付のPDFをご覧ください。
※既に富山県建築士会等からもご案内が届いていると思われますが、何卒ご協力賜りたくお願い申し上げます。

1.業務は、被害家屋調査業務で、罹災証明書の二次調査です。

2.罹災証明書の第二次調査は、調査家屋1,000件です。

3.作業は2人(建築士等)1組で行い、1日3件程度の予定です。なお、氷見市税務課の付き添いはありませんが、被害家屋調査業務用の専用電話を用意して頂きますので、住まいの方からの質問等に利用して下さい。

4.募集日は 2月29日~3月31日 です。1日5組から10組程度必要と考えています。土・日・祝日も休み無しで行ないます。御協力お願いします。毎日20名程が必要と考えています。

5.作業時間は、8時30分に氷見市役所に来て頂き、打合せ後 9時~16時位の実働6時間の予定で、調査票を整理して解散です。

6.1日の報酬は、33,000円(交通費含む、消費税含む)程度を予定しています。保険は、建築士会で入ります。

7.お支払いについては、積極的に会社から職員を派遣していただきたいと考えています。会社の経費も含めて33,000円を設定しています。会社の休日に参加される個人の方にも33,000円支払いします。

8.内閣府(防災担当)の定める「災害に係る住家被害認定業務 実施体制の手引き(令和5年3月)」に基づき実施し、住家被害認定調査票 地震木造プレハブ第2次ー1,2,3によります。

9.委託者の業務・・・調査対象家屋の選定、調査対象家屋の図面手配、調査日時の決定に伴う事務

10.受託者の業務・・・調査に必要な装備の手配(下げ振り等)、調査対象家屋の調査

11.お忙しいとは思いますが、多数の調査員が必要です。被災された方たちにとって、重要な調査です。何卒、ご協力をお願いいたします。

<応募方法>
添付のエクセルシートをご記入の上「富山県建築士会」まで返信願います。
FAX:076ー482ー4448
e-mail:info@toyama-kenchikushikai.or.jp

・3月10日(日)までの申込は、2月25日(日)までにお願い致しますが、それ以降の記入も構いません。
・3月31日(日)までの申込は、3月4日(月)までにお願い致します。

氷見市罹災証明二次調査について
氷見市罹災証明二次調査 回答票

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<お問合せ・申込>
公益社団法人富山県建築士会
TEL:076-482-4446
FAX:076-482-4448
e-mail:info@toyama-kenchikushikai.or.jp

一般社団法人富山県優良住宅協会 事務局 村田
TEL:076-420-8333 FAX:076-420-8366
e-mail:info@toyama-sumau.net
URL:https://www.toyama-sumau.net

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