“木へのこだわり。”
昭和3年創業、大工工事、木材販売、以後、昭和40年代には自社製材工場を新設、
そして平成の時代に入ると、私たちは最新鋭設備を導入した近代的なプレカット工場を開設しました。
横川組の歴史は木に対するこだわりとともにあります。
私たちは加工技術を継承し発展させるとともに、最先端技術を柔軟に採り入れ、
優れた木造建築物を次代に残していくことも、私たちに課せられた大切な使命と考えています。

“住む人に優しく、地球に優しい家づくり”
創業以来変わることなく100％注文住宅を手がけてきました。
納得のいくまで打ち合わせに十分時間をとるスタイルは、
多くのお客様から支持を受けています。
現在の住宅事情は、大量生産型のローコスト住宅は大きく見直され、
使う人に優しく、且つ環境に配慮した住宅へと変わりました。
限りある資源や、くり返し地球規模で起こる異常気象などに関心が深まっている証拠であるともいえます。
『住む人にとって優しい家』『私たちが暮らす地球にとって優しい家』
シンプルですが、これが横川組の家づくり。